1年がかりのプロジェクト、ついに完成。
はじめて仕事をした実感。
     この10月に、1年がかりで設計した新しい化学プラントが工場で動き始めました。
「デカイ図体のコイツ(全長数十メートル)を設計したのはこのオレだ」。すべてを設計したわけじゃないんだけど、思わずそう声に出してみたくなります。まして最初、手書きのラフスケッチの段階から関わっているので喜びもひとしお。この仕事の本当の面白さ、何だか分かった気がしています。

 山本 誠   富山大学 理学部物理学科

 
    

 

工場を動かすソフトウエアを考える仕事。
趣味の世界とは違う面白さを実感。
 
   工場の設備をコントロールするコンピュータのソフトウエアを開発しています。最近手がけたのは新しいフィルムライン向け。開発は1年がかりだったので、テスト運用でそれぞれの設備が一糸乱れず動き出したときは言葉にできない満足感がありました。社内には情報系出身の技術者がいないのが目下の悩み。新しい仲間を増やして、システム開発部のような独立したチームを早く作りたいですね。

 高木 博光    岐阜大学 工学部電子情報工学科