社長からのメッセージ                       代表取締役社長
立川 英臣 
大きな会社へ行けば、
とりあえず平穏無事な毎日は手に入る。
 大学生を対象にしたさる意識調査によれば、最近の傾向として大手志向がますます強くなっているそうです。経済の状態が不安定で、企業の業績が軒並み伸び悩むなか、みなさんが何よりも「安定」を求めるのは当然といえば当然なのかもしれません。 しかし、産業構造が変化し、古い価値観や常識がどんどん崩れ去る中で、「大企業=安定」という構図が大きく揺らいでいることもまた事実です。『不景気だから、とりあえず大きな会社に入っておこう』とか、『潰れないからいいだろう』というので平穏無事な日常を手に入れることはできても、それが5年後10年後まで続く保証はどこにもありません。大事なのは、みなさんの将来です。「今どうか」よりも「これからどうか」という基準で会社を見ていくことが、いま大切なことではないでしょうか。5年後10年後大きくなりそうな会社、能力を正しく評価してステップアップのできる会社…。そんな会社こそ、みなさんが将来を託すにふさわしい、そして実力を発揮するにふさわしい会社だと思うのです。
やりたいことがある。めざすものがある。
私が君に託すもの、それは会社の未来。
 
 日新メンテナンスは社員 100名の会社。お世辞にも「大きな会社」とはいえません。知名度もほぼゼロに近いでしょう。業界でそこそこ名前は通っていても、一般の人の目に触れる機会はほとんどありません。
 でも私たちには、「大きな会社」にはないものもたくさんあります。それは自由な企業風土であり、将来への夢であり、そして人材に対する人一倍強い思いです。
 当社は、エンジニアリングとメンテナンスの会社として「技術力」を売り物にしています。工場設備の設計技術、開発技術、そしてメンテナンスの技術でどこまで高いレベルに到達できるか、どこまで他社にはない独自性を確立できるかを、日夜技術者は新しい可能性を探っています。
 そんな私たちにとって、人材は何ものにも代えがたい資本です。技術力やノウハウは人間の創造力の中で生まれ、優秀な人材を育成することがすなわち技術力の向上につながるからです。
 私には夢があります。それは日新メンテナンスという会社を少数でも精鋭が集まった技術者集団に育て上げ、一流といわれるだけの技術力を確立し、工場やオフィスビルを動かすあらゆる設備の総合技術サービス企業へと発展していくことです。あなたに当社に来ていただくことが、そんな夢を実現させる第一歩になると信じています。
 人材への期待が膨らむ中で、当社はあなた自身にとっても、技術者としてのスキル(技能)を高めキャリアを積む格好の「舞台」になるはずです。当社がこれまでに蓄積した技術をどんどん吸収し、新たな技術を創造して一流のエンジニアへと成長するジャンプボードにしてください。